先日お客様から嬉しいメールが届きました。
お早うございます。ご報告です。
〇〇生命年金のことでは、お世話になりました。
3月5日に第1回の年金386,054円が振り込まれました。
忘れていたので、うれしさ倍増ですが。
改めて、証券を見ると、月払いが15. 573円で12ヶ月でも186. 876円。
10年で、1,868,760円払っただけです。
もらえるのは、300,000円で10年で300万円でしたよね。
今回は386,054円も。(*^^)v
K子さん、 計算違いではありません。
K子さんの年金は「変額年金」で、保険料は投資信託で運用されていました。
10年の間に複利効果も相まってこんなに増えたのですね。良かった!
お早うございます。
計算違いではないと知り、嬉しくなりました。
歳が増えるのは、いやですけど、良いこともある🎵
公的年金が少ないから、上乗せと考えると、心強いです。
ありがたいです。お世話になりました<(_ _)>
変額保険に出会ってからは、死亡保険も年金保険も基本は「変額保険」をご案内しております。
何故なら、保険は長期のものだからです。20年、30年と保険料を払う間は万が一の保障がありますが、満期になったときに掛け金が増えて戻ってきた方が良いからです。
この増えて戻るためには、運用されなければ叶いません。今の個人年金の利回り(0.25%位)では、将来の物価上昇に追いつけません。株や債券で運用される投資信託を使った「変額保険」でなければならないのです。
K子さんだけではありません。まだまだ途中経過ですが、皆さん7年位経つと払込保険料以上になり、10年経つと多少マーケットが沈んだ時でも揺るぎません。
「変額保険」をお持ちのお客様は、何故こんなに増えているの?と、驚かれます。
それこそ、利回り(リターン)の違いと複利効果の相乗作用です。
生命保険は長期にお金を託すものです。
途中の値動きの上がり下がりは気にする必要はありません。
なぜなら、長期には株式や債券のリターンは物価上昇以上にはなるからです。
「生命保険料こそ運用すべきお金」なのです。
積立期間10年は短い方です。